
ロト7とミニロトは、
どちらも好きな数字を選んで購入できる「数字選択式宝くじ」です。
どちらを買おうか迷ったときに気になるのが、
当選確率や当選金の違いではないでしょうか。
この記事では、ロト7とミニロトの違いを、
当選確率と当選金額から比較します。
それぞれの特徴を知って、自分に合ったロトを選びましょう。
ロト7とミニロトはどっちがおすすめ?まず違いをチェック
まずは、ロト7とミニロトの基本的なスペックを比較してみましょう。
| 比較項目 | ロト7 | ミニロト |
|---|---|---|
| 1口の価格 | 300円 | 200円 |
| 選ぶ数字 | 1~37から7個 | 1~31から5個 |
| 1等理論値 | 7億円 | 約1,000万円 |
| キャリーオーバー時の1等最高額 | 12億円 | 4,000万円(キャリーオーバー無し) |
| 1等当選確率 | 1/10,295,472 | 1/169,911 |
| 抽せん日 | 毎週金曜日 | 毎週火曜日 |
ロト7は、1~37の中から異なる7個の数字を選びます。
ミニロトは、1~31の中から5個の数字を選ぶ仕組みです。
この違いが、そのまま当選確率の差につながっています。
ロト7は選択する数字が多く、対象となる数字も37個あります。
そのため、1等を当てる難易度はかなり高くなります。
一方、ミニロトは5個の数字を選ぶだけです。
数字の候補も31個なので、ロト7より1等を狙いやすい仕組みです。
ただし、当選確率が高いからミニロトが必ずおすすめとは限りません。
なぜなら、1等の当選金額が大きく違うからです。
価格差は100円!ロト7は「高額当選」に特化
ロト7とミニロトの価格差は、1口あたり100円です。
ロト7は300円。
ミニロトは200円です。
たとえば、1口だけ購入するなら差額は100円です。
10口購入しても差額は1,000円。
もちろん購入金額が増えるほど差は大きくなります。
それでも、ロト7には「少ない口数で大きな夢を狙える」という魅力があります。
ロト7の1等理論値は7億円です。
さらにキャリーオーバーが発生した場合、1等最高12億円となります。
一方、ミニロトの1等当せん金は
約1,000万円が理論値です。
そして、
ミニロトにはキャリーオーバー制度はありませんが、
1口あたりの当せん金額は最高4,000万円です。
「できるだけ大きな当選金を狙いたい」
この考え方なら、ロト7が有力候補になります。
反対に、
「まずは200円から気軽に楽しみたい」
という人にはミニロトが向いています。
100円の差をどう考えるか。
ここが最初の選択ポイントです。
ロト7とミニロトの当選確率を比較
次に、最も気になる当選確率を比較してみましょう。
1等だけを見ると、両者にはかなり大きな差があります。
| 等級 | ロト7 | ミニロト |
|---|---|---|
| 1等 | 1/10,295,472 | 1/169,911 |
| 2等 | 約1/735,391 | 約1/33,982 |
| 3等 | 約1/52,528 | 約1/1,359 |
| 4等 | 約1/1,127 | 約1/52 |
| 5等 | 約1/72 | - |
| 6等 | 約1/42 | - |
ロト7は1等だけでなく、2等や3等もかなり狭き門です。
一方のミニロトは、4等なら約1/52。
数字だけを見ると、かなり現実的な確率に感じられます。
ただし、ここで注意したいポイントがあります。
「1等の当たりやすさ」と「何らかの等に当選する確率」は別物です。
ロト7には6等まであります。
ミニロトには4等まであります。
そのため、下位等級まで含めると印象が少し変わります。
なぜロト7は当たりにくい?
ロト7の1等が当たりにくい理由は、
数字の組み合わせ数にあります。
ロト7では、1~37の数字から7個を選択します。
この組み合わせは、10,295,472通りあります。
つまり、1口で1等の組み合わせを引き当てる確率は1/10,295,472です。
一方のミニロトは、1~31の数字から5個を選びます。
1等の組み合わせは169,911通りです。
そのため、ミニロトの1等はロト7より大幅に当たりやすくなっています。
「数字を7個選ぶほうが、5個選ぶより少し難しいだけでは?」
そう思うかもしれません。
しかし、実際には組み合わせ数が大きく増えます。
ロト7は、選ぶ数字が2個多いだけではありません。
候補となる数字も37個あります。
このため、1等を狙う難易度が一気に高くなります。
逆にいえば、これだけ当たりにくいからこそ、1等の金額が大きく設定されています。
ロト7は、
「当たりにくい代わりに、大きな当選金を狙うロト」
と考えると分かりやすいでしょう。
下位等級まで見ると「当たりやすさ」の差がさらに分かる
ここでは、1等だけでなく下位等級まで見てみましょう。
ロト7は6等まで用意されています。
6等は、本数字3個とボーナス数字1個、
または2個が一致した場合に当選します。
当選確率は約1/42、
5等は約1/72、
4等は約1/1,127です。
一方、ミニロトは4等までです。
4等は本数字3個が一致することで当選し、
確率は約1/52です。
ここで面白いのが、
最下位等級の当選確率はロト7のほうが高いことです。
ロト7は約1/42。
ミニロトは約1/52。
もちろん、
これは1等のような高額当選の確率とはまったく別の話です。
「何かしらの当たりを狙いたい」という視点では、
ロト7にも十分な魅力があります。
実際に各等級の理論上の確率を合計すると、
下位等級まで含めた当選機会はロト7のほうがやや大きくなります。
ただし、当選金額は等級によって大きく異なります。
ロト7の6等は理論値1,000円。
ミニロトの4等も1,000円です。
そのため、
「当たりやすさだけで選ぶ」
のではなく、
「どのくらいの当選金を狙いたいか」
まで考えることが重要です。
ロト7とミニロトの当せん金を比較
次は、当せん金額を比較します。
ここはロト7とミニロトで、
かなり大きな違いがあります。
| 等級 | ロト7 | ミニロト |
|---|---|---|
| 1等 | 7億円 | 約1,000万円 |
| 2等 | 約610万円 | 約15万円 |
| 3等 | 50万円 | 1万円 |
| 4等 | 6,500円 | 1,000円 |
| 5等 | 1,400円 | ― |
| 6等 | 1,000円 | ― |
※当せん金額は理論値です。
実際の当せん金額は、発売額や当せん口数などによって変動します。
1等を見ると、ロト7は7億円。
ミニロトは約1,000万円です。
その差は、実に70倍です。
もちろん、ロト7の1等はミニロトより当たりにくくなっています。
しかし、
「一度の当選で人生を大きく変える金額を狙いたい」
という人にとって、この差は非常に大きいでしょう。
さらにロト7にはキャリーオーバーがあります。
キャリーオーバーが発生した場合、1等最高12億円まで上がります。
一方、ミニロトの1口あたりの当せん金には
最高4,000万円という上限があります。
このため、高額当選を最優先するならロト7が圧倒的に有利です。
ただし、ミニロトにも魅力があります。
1口200円という手軽さです。
ロト7より100円安いため、購入金額を抑えながら楽しめます。
また、1等だけでなく2等や3等の当選確率もロト7より高くなっています。
ロト7とミニロトはどっちを買うべき?
ここまでの比較を踏まえると、選び方はかなりシンプルです。
とにかく高額当選を狙いたいなら「ロト7」
「せっかくロトを買うなら大きな金額を狙いたい」
そんな人にはロト7がおすすめです。
1口300円とミニロトより100円高くなります。
その代わり、1等は7億円。
キャリーオーバー時には最高12億円です。
数千万円ではなく、
「億単位の当選を狙いたい」
という目的なら、ロト7を選ぶ理由は明確です。
また、ロト7には6等まであります。
低い等級にも当選機会があるため、
高額当選だけでなく小さな当たりも含めて楽しめます。
当選確率と購入金額を重視するなら「ミニロト」
一方、
「できるだけ当たりやすいロトを選びたい」
という人にはミニロトがおすすめです。
1等の当選確率は1/169,911です。
ロト7の1/10,295,472と比較すると、かなり高い確率です。
さらに、1口200円という価格も魅力です。
まずは少額から始めたい人にも向いています。
1等の理論値は約1,000万円。
ロト7ほどではありませんが、十分に高額です。
「億単位までは必要ない」
「少しでも当選しやすいほうがいい」
という人なら、ミニロトを選ぶメリットは大きいでしょう。
迷ったら「目的」で選ぶのがおすすめ
結局のところ、ロト7とミニロトに絶対的な優劣はありません。
重要なのは、
「何を重視してロトを買うのか」
です。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 1億円以上を狙いたい | ロト7 |
| 最高12億円の夢を見たい | ロト7 |
| 高額当選を最優先したい | ロト7 |
| 1等の当たりやすさを重視したい | ミニロト |
| 1口200円で楽しみたい | ミニロト |
| 数百万円~1,000万円程度を狙いたい | ミニロト |
どのロトを選ぶか迷っている方は、
各ロトの当せん確率や1等の当せん金額などを比較してみると、
それぞれの特徴が分かりやすくなります。
まとめ:買うロトが決まったら数字選びに予想サービスを活用しよう
ロト7とミニロトは、それぞれ特徴が異なるため、
「高額当選を狙いたい」
「できるだけ当たりやすいほうを選びたい」
など、自分が重視するポイントに合わせて選ぶことが大切です。
そして、購入するロトが決まったら、
次に迷うのが「どの数字を選ぶか」ではないでしょうか。
過去の当選数字を調べたり、
数字の出現傾向を分析したりすると、
数字選びにも意外と時間がかかります。
そこで、
数字選びの参考として活用できるのがロト予想サービスです。
予想サービスでは、
過去の当選データなどをもとにした
予想数字をチェックできます。
もちろん、予想サービスを利用したからといって、
当選が保証されるわけではありません。
あくまで数字選びの参考として、
「自分で選ぶ数字」+「データを参考にした予想」
という使い方をするのも一つの方法です。
買うロトが決まったら、数字選びも楽しみながら、
自分に合った方法で購入してみましょう。
最後に、編集部おすすめの予想サービスを紹介します。
宝くじ予想のヤナギ塾
「自分で数字を選ぶより、経験のある人の予想を参考にしたい」
そんな方に向いているのが、宝くじ予想のヤナギ塾です。
塾長・柳氏が自ら数字を選定し、
完成した買い目をそのまま受け取れるのが特徴です。
AIや統計データを中心とした分析ではなく、
これまでの経験や独自の感覚を重視しています。
数字選びに時間をかけず、
誰かの予想を参考に購入したい方に向いています。
ロト統計ラボ
過去のデータを参考にしながら、
ロトの数字を選びたい方にはロト統計ラボがあります。
ロト6・ロト7・ミニロトなどを対象に、
過去の当選結果から数字の出現傾向などを分析しています。
分析結果を確認するだけでなく、
実際の購入を想定した買い目候補も提示されます。
そのため、
「データは気になるけれど、自分で数字を組み合わせるのは面倒」
という方でも利用しやすいサービスです。
感覚だけで数字を選ぶのではなく、
過去データを判断材料にしたい方に向いています。
山王ロトシステムズ
数字選びだけでなく、
AIやデータ分析を活用した予想を参考にしたい方には、山王ロトシステムズがあります。
独自の分析ロジックから予想数字を算出し、
購入候補となる数字を確認できるのが特徴です。
また、LINEを利用して情報を受け取れるため、
スマートフォンから手軽にチェックできます。
「自分で膨大なデータを調べるのは難しいけれど、
数字を選ぶときには分析結果を参考にしたい」
という方に向いているサービスです。

